第1回「ワルツのカウントのしかた」

ワルツは

1 & 2 & 3 & 1 & 2 & 3 &…

(one & two & three & one & two & three &…)

とカウントします

 

拍子抜けするほど簡単ですが効果絶大です

曲がかかった瞬間をとらえて以下の「」からスタートできれば

気持ち的にも余裕ができますね

1 & 2 & 3 & 1 & 2 & 3 &

(one & two & three & one & two & three &)

 

今回は山口新語のリズムマジックyoutubeチャンネル

第1回ワルツのカウントしかた

で方法を公開しておりますので

ぜひお試しください

質問など大歓迎です

youtubeのコメント欄、またはこちらでお願いします

まずはリーダーがリードしないこと

よく、「リズムを合わせろ!」という指示をききます

そして二人でリズムを合わせようとする。

いきなりですが、ここに落とし穴があります。

そもそも

「リズムは合わせるものではありません」

自然と馴染んでくる(馴染みたい)ものなのです

(なぜなら馴染んでこないと気持ち悪いからです)

実際各々のリズムで踊ると当然合いません

しかしここで大切なことがあります

それは

「すぐに合わせてはいけない」

ということです

無理に合わせようとすると、

振り回す側と振り回される側(敵対)となり、

振り回す側は(だいたいはリーダー)

「なんでできなんだ!」

「あわせろ!」となり

振り回される側は(だいたいはパートナー)

「合わせているのに!」

「なんか違う!」

となり落ち込むかキレて終了。。。

となります

合わせようとすることはとても危険です

ではどうすればよいのか

答えは簡単です

まずはリーダーがリードしないこと

です

「主導権を100%女性にまかせ、男性は女性のリズムの感じ方を最優先する」

習慣的に色々辛いところもあると思いますが

ぜひ一度お試しください

※結果レビュー大歓迎です

外国人選手はリズムが良い?

外国人選手にこんなことを感じたことありませんか?

  • 動き出しが思ったところと違う
  • 音楽にあっている
  • 動きがスムースで大きい
  • 高い位置にいる
  • 止まっているの緊張感がある

これらのことはリズム的に解析するとこうなります

  • 動き出しが思ったところと違う

→ カウントの1で合わせているわけではない

  • 音楽にあっている

→ ずれているから合って見える

  • 動きがスムースで大きい

→ 1拍ずつとるのではなく8拍単位(種目による)が最小単位としてカウントする

  • 高い位置にいる

→ リズムの向きを大切にしている、まっすぐ落ちるリズムはない

  • 止まっているの緊張感がある

→ コマが回っているように止まっていてもリズムが流れ続けている

いかがでしょうか

これはほんの一部ですが

外国人選手は最初からこのようなことを

”なんとなく”

身につけています

当然「リズムが良い!」と映るでしょう

たとえばブラックプールの試合でも、

セミファイナルまでは稀に”なんとなく”の選手もいます

(なんとなくでそこまでできるとは!!と思いますが、、)

ファイナルには”なんとなく”の選手は完全にいません

しかし心配は無用です

これらのことを身につける方法を次回から具体的に解説していきます

※尚、テーマのリクエストなど大歓迎です

“リズムマジックブログ”スタート

”リズムマジックとは”

プロドラマー山口新語がまとめた

本気でリズムの勉強に取り組む競技ダンサーのための

競技ダンス専用」のリズムトレーニング法です

 

ダンス専門誌「ダンスタイム」連載初回から大人気コンテンツとして話題となった

“リズムマジック”をさらに進化させて紹介します

 

はじめに

よくある質問や意見として

 

  • 生まれつきの才能
  • 日本人だから
  • 若くないから、、

だから難しいということをよく聞きます

これには全く根拠がなく、間違いです

 

また「勘」でリズムをとっていると

  • 音楽やリーダー(パートナー)に無理に合わせてしまう
  • そしてますます合わなくなる
  • なんとなくリズムにノれない、またはノっているつもり
  • 合わせにいく側の選手が自信をなくしている

となってしまいます

すごくもったいないです…

車の運転でも、初めてでいきなり鍵を渡されて運転したら、、、。

と同じ状況です。

 

(余談ですが、

リズムが悪いと言われ、自身もなくしている選手で

実はリズムが良い

ということがとても多いです)

 

リズムは正しく教われば誰でもできます

(どこで使うかがあなたの「センス」です)

 

 

本来リズム(音楽全般)は発祥地によって強い特徴が決まります

(たとえばサンバならブラジル、ヴェニーズワルツならウィーンなど)

しかし、社交ダンスの場合は

その強い特徴を省いて平均化

をしています

 

これは日本人がもっているリズムに関するコンプレックスを

完全にフォローしていることを意味しています

 

不利なことはなにもないので、明るくリズムマジックを

楽しんでいただきたいと思います

 

きっと

“動きに使える時間が今の何倍もある”

という感覚になれるはずです

 

具体的な方法は随時更新していきます

ダンスタイムをお持ちの方は重複した内容もありますので

本ブログとあわせて参考になさってください。

 

質問、要望コメントなど大歓迎です!

 

 

一緒に楽しんでいきましょう!

山口新語