Arunas Bizokas & Katusha Demidova組の音楽性

競技ダンスでは天才的に最初からリズム感がよい方もいます

私が直接見た選手では

Arunas Bizokas & Katusha Demidova組です

そもそもリズムが良いうえに、さらに計算で調整しています

演奏家レベルの音楽性を磨かなければあのようにはできません

 

 

少し前の話題になりますが

2015年のアジアオープン@武道館では

彼らは基本的なリズムを崩さず、表現を大きくすることで

「結果として自由なリズム」で踊っていました

(ダンスタイムvol.27山口新語のリズムマジック参照)

http://www.fujisan.co.jp/product/1281694144/

 

ちなみに、このとき私が音楽だけでジャッジした結果

このときの1位と2位は比較できないほどの差がありました。

 

 

ところで海外選手(特にラテン選手)は比較的

「ノリだけで勢いよく」

のような感覚の選手が多いことも事実です

(そのような選手は種目によってバラつきがあります)

 

日本人選手もそのようなケースが多いのですが、

私はその方法は向いていないと思います

なぜなら海外選手と違い、自分のリズムをつくる以前に勢いをつけているため

タイミングだけが早くなり、リズムが詰まってしまうからです

 

C級、D級、またはアマチュア選手は

比較的動きがゆるやかなので

さほど気になりませんが、

級が上がるにつれ、動きが鋭くなり

A級選手になるとほとんどの選手が

タイミングが「速すぎる」状態になっています

 

私はダンサーではないので、音楽性(特にリズム)だけでしか

判断ができないのですが

 

私のジャッジは

海外のジャッジとほとんど同じ

日本人のジャッジとほとんど違う

 

という結果でした

 

それぞれの国や団体の基準があるようなので、

どちらが良い悪いということではありません

 

確実にいえることは、リズムマジックの技術は

海外の試合に威力を発揮するテクニックであるということです

 

本当は映像を見ながら私がカウントをすると一目でわかるので

ご希望の方はぜひ相談ください

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